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                                                      | [操作方法] | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                      表示中の画面をキーに登録し、再生すると、カメラが登録したキーを順番にたどっていきます。 また、複数のカットをつくっておくと、カット番号順に連続再生されます。 | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       ・創作ゲームで自動再生するシーン:シーン番号を指定して創作ゲームに登録すると、 
                                                        創作ゲーム開始時に指定したシーンが再生されます。 
                                                       
                                                       ・タイトル:指定したカットに、ロゴを表示させることができます。 
                                                       
                                                       ・カットの最大時間長:指定したカットの時間を決めることができます。 
                                                        また、カットの開始位置と終了位置の時間も指定できます。 
                                                       
                                                       ・Linear・Bezier・Spline:設定したキーに対するカメラの進み方を指定します。 
                                                       
                                                       ・等速・加速・減速:カメラの移動速度に加速・減速をつけることができます。 
                                                       
                                                       ・進行方向・進行仰角:カメラの向きを進行に合わせることができます。 
                                                       
                                                       ・傾斜:カメラが移動するときに、カメラに傾きをかけることができます。(Splineのときのみ設定可能) 
                                                       
                                                       ・広角・標準・望遠:カメラの画角を決めることができます。(標準は広角) 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                      また、設定したシーンには、音楽をつけることができます。「音楽選択」から好きな音楽を指定してください。 | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                      ※プレビュー機能はおまけ要素です。「A列車で行こう9」の開発に使用した機能をそのまま有効化しているので、  動作の保障はいたしかねます。あらかじめご了承ください。 
                                                      ※「作成中マップ読込」に、「プレビューサンプル」用のマップデータが追加されます。  1シーン・1カット・3キーのシンプルな構成で作られているので、ご参考ください。 | 
                                                     
                                                  
                                                 
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                                                      | [キャプチャ画像について] | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                      「連番キャプチャ」をオンにしてから再生すると、表示中の画像を連番の画像ファイルに出力することができます。 
                                                      (画像ファイルは、インストールフォルダ直下にある「capture」フォルダに出力。) 
                                                      また、保存すると常に0000から保存が開始されるので、すでに保存されていたファイルがある場合は、 
                                                      上書きされてしまいますので、ご注意ください。 
                                                       
                                                      ※Cドライブに十分な空き容量がない状態では使用しないでください。 
                                                      ※出力に失敗する場合は、環境設定の「VSync待ち」を「なし」にすると正しく動作する場合があります。 | 
                                                     
                                                  
                                                 
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                                                      | [上級者向け設定] | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                       | 
                                                     
                                                    
                                                       | 
                                                      A-Train9.iniをテキストエディタで開いて、以下の設定を変えることができます。 
                                                       ■キャプチャサイズ 
                                                      ウィンドウモード時はウィンドウサイズ、フルスクリーン時は画面解像度のサイズで出力されます。 
                                                      また、ウィンドウモードのサイズを数値で指定するには、A-Train9.iniの「WINDOW_WIDTH」、「WINDOW_HEIGHT」で 
                                                      指定することができます。 
                                                       ■保存形式 A-Train9.ini 
の「FILE_TYPE」を変更すると、出力ファイルの形式を変更することができます。 FILE_TYPE=0 ビットマップ(.bmp) FILE_TYPE=1 JPEG(.jpeg) 
                                                       ■保存場所 
                                                      A-Train9.iniの「PATH」で指定することができます。また、相対パスでも絶対パスでも指定可能です。 
                                                      (相対パスならインストールフォルダの直下が基準となります。) 例:Dドライブ直下にある「capture」というフォルダを絶対パスで指定する場合 D:\capture | 
                                                     
                                                  
                                                 
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